レポートとメッセージ
レポートは、作業エントリを読みやすい文書にまとめたものです。テンプレート(書式)・ フィルタ(どのワークスペース・プロジェクト・タグか)・期間を組み合わせ、 閲覧・共有・ダウンロード・議論ができる不変のスナップショットを作ります。レポートは ユーザー単位の持ち物で、ヘッダー右上のレポートにあります。
レポートを作成する
Section titled “レポートを作成する”レポート一覧(または新規レポート)から、レポートのフォームを開きます。フォームは 2ペイン構成で、左がフォーム、右がライブプレビューです。

次を設定します。
- テンプレート — 表示書式。インスタンスにデフォルトテンプレートがあれば、それが 選択された状態で開きます。まだ1つもない場合は、スターターテンプレートが自動で用意され、 常にレポートを組み立てられます。
- スコープ — 単一選択です。1 つのワークスペース、または自分のすべての ワークスペース(インスタンススコープ)。プロジェクトの絞り込みは、単一の ワークスペースを選んだときだけ可能です。
- フィルタ — そのスコープ内で含めるプロジェクト・タグ。レポートには常に 自分自身の作業エントリのみが含まれます。
- 期間 — プリセット(今日・昨日・今週・先週・今月・先月)またはカレンダーからの カスタム範囲。相対プリセットはあなたのタイムゾーンで解決されます。レポートページから 新規レポートを開くと、インスタンススコープで始まり、期間はテンプレートの デフォルト期間に従います — テンプレートが未設定なら今日です。
- メモ(任意)— レポートに含める自由記述。
名前とメモは、選択したテンプレートから決まります — 各テンプレートは Liquid で 名前とメモを定義できます — スコープ・期間・テンプレートの変更に合わせて更新され続け、 手でその欄を編集すると止まります。プレビューはフィルタやメモの変更に合わせて再描画され ます。保存するとレポートが生成され、開きます。
レポートを読む
Section titled “レポートを読む”保存したレポートには、描画済みの Markdown 本文とツールバーが表示されます。レポートを (編集して)再描画すると新しいバージョンが追加されます。各バージョンは凍結される ため、レポートは常に描画した時点のデータを表します。

ツールバーから、編集・送信・共有・ダウンロード(Markdown)・複製・ 印刷・削除ができます。
レポートを配布する方法は2つあります。
- 共有リンク — ログイン不要の読み取り専用リンクを生成します。パスコードで保護し、 有効期限を設定し、いつでも失効できます。公開ビューではフィルタや内部 ID は 取り除かれます。リンクを知っていれば誰でも開けるため、秘密として扱ってください。
- 送信 — レポートのワークスペースから宛先を選び、凍結したコピーをメッセージとして 送ります。スナップショットは送信時点で固定されるため、後で所属が変わっても内容は 変わりません。

送信されたレポートの各バージョンにはディスカッションが付きます。メッセージ上の Markdown コメントと絵文字リアクションで、送信者とそのバージョンの受信者に見えます。 メッセージ(受信トレイ / 送信済み)から開きます。レポートを編集して再送信すると新しい バージョンのスレッドが新規に始まるため、会話は常に参加者が受け取った本文そのものを 対象にします。自分のコメントは編集できます。
ヘッダー右上のメッセージに、自分宛てに送られたものが届きます。レポートは 2 つの フォルダに入ります。
- 受信トレイ — あなたに送られたレポート。
- 送信済み — あなたが送ったレポート(送信バッチ単位でまとまります)。
各メッセージはスター・アーカイブ・ゴミ箱に移動でき、一覧を検索できます。
